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緊急事態宣言に伴う府内浴場施設の営業時間の変更及び施設利用制限等について

 令和３年4月２６日から５月１１日までの期間、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、京都府下に緊急事態宣言が出されました。銭湯は、地域住民の皆様の公衆衛生の観点から、感染症予防対策を講じて営業を継続いたします。
 しかし、各銭湯経営者の店主の判断で、止むを得ず営業時間や銭湯施設の一部利用制限を行っている場合があります。
 ご利用の際には、あらかじめ、各銭湯へ直接、営業時間等をご確認頂きますようお願いいたします。
 なお、各店舗の感染拡大防止のための一時的な営業時間変更や施設利用の制限については「京都銭湯ホームページ」に反映されていない場合がありますので、ご注意ください。

 [銭湯での主な利用制限の事例]
 ● 発熱等の体調の悪い方の利用制限
 ● 営業時間・営業日の変更
 ● サウナ等、設備の利用制限・停止
 ● 店内での不要な会話や大声の制限・禁止
 ● 長時間の滞在の制限・禁止
 ● その他、店主が感染拡大防止のために必要と判断した制限措置

 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。